2017/10/12 21:06
秋のイベントキモノポルテ・キモノエトワにお越しいただきました皆様
ありがとうございました!
そしてそしてホムシュヘムの着用方法。
オンラインショップ上で説明している着用方法を一部更新いたしました!
・・・・ご着用方法・・・・・
お草履・下駄と合わせる際は
ご自身のいつもの着物の裾の着丈(くるぶしあたり)に
ホムシュヘムをご着用ください。
ブーツやパンプスなどと合わせる際は
お好みの長さに短く調節するなどしてご着用ください。
ホムシュヘム自体もお尻や太ももにそわせるように、裾すぼまりに着つけてください。
着物もいつもどおり裾すぼまりに着付けてください。
膝を入れた立ち姿ですと自然なマーメイドラインが出来上がります。
着物の着付けでプリーツ部分を出す長さをお好みで調整してください。
ホムシュヘムをご着用いただく場合の襦袢は
長襦袢でも可能ですが、半襦袢をおすすめしております。
①肌着(ワンピースタイプの場合②は省略可)
②足さばきをよくするための一般的な裾よけ
③半襦袢
④ホムシュヘム
⑤着物(長着)
という順番でのご着用をおすすめしております。
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たくさんのお客様が着用してくださることで、データも集まり最善の着用方法をご提案することができました。
さて今回は、身丈が十分に足りている着物とホムシュヘムを合わせる際の着付け方法です。

まずは一般的な裾さばきをよくするための裾よけ
半襦袢を着用します。
ここまでは普段の着物とまったく同じです。

そしてミセル裾よけホムシュヘムを着用します。
今回はパンプスやブーツに合わせることを想定して、短めです。
お草履や下駄と合わせる場合は普段の着物と同じ長さに着用してください。
この際、あまった綿の生地を外側に折り返し、凸凹しないよう整えます。
ホムシュヘムはお尻や太ももにそわせるように着付け、裾すぼまりにします。

まずはいつもの位置に腰ひもを一本。
この状態で手に持っているおはしょりをおろすと、ふとももあたりまできてしまうので、長すぎですね。
そこで二本目。

よく聞く、おはしょりをスライドさせるようなやりかたではなく
シンプルにもう一本腰ひもを上の位置で締めます。
※この時、二本目の腰ひもの代わりに伊達締めを使用する方法もおすすめです。
(伊達締めは幅がある分食い込みも少なく、綺麗に仕上がります。)
こうすることで、襟元が崩れた際や、衣紋が詰まってきてしまったときも
おはしょりと連動することができ、おはしょりをひっぱって直すことができます。
この時の位置は、おはしょりの量によって調整してください。
余ったおはしょりが多めのときは胸の近くに。
余ったおはしょりが少なめのときは一本目の腰ひもの近くに。

おはしょりを下ろして、整え、帯板をした状態です。
ここから先はお好みの帯結びをどうぞ♪
身丈が足りている着物にホムシュヘムを合わせる場合は、いつもよりお腹周りに布が多いということになります。
つまり、「補正のかわり!」になるのです。
補正の量をいつもどおりにしてしまうと、お腹周りがパンパンになってしまうのでお気をつけください!
お手持ちの着物の身丈を確認して、ベストな腰ひもの位置を確認してみてくださいませ♪